うーい

2003年6月1日
突如日記アドレス変更。
今度はこっちです。
変更の程、よろしく!

http://www.mypress.jp/v2_writers/laracat1141/

今日の日記

2003年5月30日
 なんか選択を間違ったような気がするぞ。
いいのかこれで。
本当にいいのか?

 帰り道M2と歩いていると、去年引退した放研の先輩に遭遇。
彼は私たちを見てニヤニヤ。
たぶん私がやめたこと知らないんだろうな。
異様に哀しくなるのはナゼ。
なんか負けたような気がするんだよね。
すんごい敗北感。

 親には「昔はもっと責任感の強い子だったのに」と言われる。
確かに。
このままじゃ確実に英語の単位は落としてしまう。
夢中になれるものが欲しい。
きっかけが欲しい。
 もしもあの時あと1m後ろにいたら、彼には出逢わなかったかもしれない。

 もうすぐ出逢って2ヶ月です。
出逢ってっていうところがミソです。
付き合ってじゃないんですね。

 昨日の帰り道、前から身長差40cmはあろうかという超デコボコカップル登場。
しかもまだ微妙に明るいっつーに彼氏は彼女の肩をしっかり抱いて半径1m四方にハートが飛び散ってるんでないかっていうくらいラヴラヴ(汗)
R-JINが見たら殺されるぞって言うような。
M2:「いくら夜だっつってもあれは・・・」
らら:「・・・二人とも知り合いなんだけど」
そう、彼氏は○○で一緒だった☆☆先輩で、彼女はデンマークで一緒に暮らしてた先輩だったのです!!
あっけにとられているうちに☆☆先輩と目が合ってしまい、たぶんお互い相当気まずかったと思います。
少なくとも私はその場にぶっ倒れたいぐらい気まずかったぞ。

 まぁ、カップルにも色々形はあるわな。
いつかは神田川ばりに哀愁をおびた二人を見かけたし、これでもかっていうくらい流行のファッションで固めてストニュー(雑誌)あたりにのってそうなのもいたしね。
何だかんだ言って結構学内カップルはいるもんです。
私と彼も例外に漏れず。
こうして観察していると、自分たちが他人からどういう風に見えるかも気になったりするんだけど・・・
どうなんだろうねぇ?
たぶん、普通だと思うけどね。

なんつーか

2003年5月28日
 安静って大事やね。
本当に大事やね。
ようやく用事のない日々に慣れ始めています。
短い時間にあれもこれも、とやろうとしなくなりました。

 去年の今頃は・・・
思い出さないことにする。
そんなこと言ったら、来年の今頃はどうなる?
帰り道、ミスドでそんなことを考える・・・
やっぱり私は弱いなぁ。

 昼過ぎにM2と構内を歩いていると、元彼のあいつ(嫌がらせメールの男)を発見。
反射的に目をそらしてしまう。
悪いんだけど、本当にもう係わり合いになりたくないんだ。
彼は私に新しい相手がいるのは知っている。
でも見つかったら何を言われることか。
ママは大体のことを知っているから、
「ぜんぜん違う環境の人が見つかってよかったじゃない」
と言う。
そう、もう同じサークルとか同じ職場とか、直接利害関係が絡む人はこりごり。
でもそれ以前に、相手を変えたくない。


世界に一つだけの花

2003年5月27日
♪やっと店から出てきた その人が抱えていた
 色とりどりの花束と 嬉しそうな横顔

 名前も知らなかったけれど
 あの日僕に笑顔をくれた
 誰も気づかないような場所で
 咲いてた花のように

    bySMAP「世界に一つだけの花」

 ワイルドストロベリーちゃんが何度も枯れる危機にさらされつつ実をつけました。
3つくらい。
直径5mmくらいの超ミニミニちゃんなんかもいて
とっても頑張っています
このワイルドストロベリーちゃんは実をつけると幸せくれるというふれこみなのですが
私にも幸せはくるでしょうか
てか
暗いところで他の大きな草花にいじめられながらも頑張っている姿を見ると
部活やめたがなんぼのもんじゃ(意味不明)みたいな気分になりますね
ワイルドストロベリーちゃんだってがんばっとるに
ここでくじけちゃなんもならんでよタケさん
(ああ野麦峠???)

ちなみに何の幸せを運ぶかと言うと
「実が実ると恋が実る!!」
どんな風に実るんだろうね


 放研〜(死)♪

そう、やめたのでした。
長い長いラブレターとともに。
しかしそんなものを出す前に既に除籍になっていたらしい・・・

辞める時はあっけない。
入部してからきっかり1年。
お世話になりました。

安静にしていたらあんなにひどかった風邪がすぐ治りました。
安静がいかに大事なことか、身をもって知らされたね。
この1年、治りかけては無理をして、治すのに1ヶ月くらいかかっちゃうこともザラだったから。

 ハンディカムちゃんを連れて私はさまよいます・・・

 放課後14号館でフラフラしていると、和樹さんに遭遇。
その後芋づる式にMシュリさん、春さん、plumちゃん集合。
ウワサの真相をライブで聴かされ、驚愕。
ちょっとそれアンタ、間違ってない?
てなわけで、近いうちに女子呑み開催ね。
お題はもちろん、「○○○○」
※カタカナ4文字
に決定。

ワイドショー人生

2003年5月25日
 Kからメール。
長い長いメール。
どうやら部活を簡単にやめないでほしいと言うことらしい。
あまりにも納得できる内容だったから、もう一度考え直してみた。
でも、やっぱり辞めることにした。
最後まで続けるのも大事なんだと思う。
だけど、今意地になって残っても決してプラスにはならないような気がする。
本当に縁があるのならまたチャンスはめぐってくるはずだし。

 惜しいなぁって気持ちも確かにある。
せっかく人脈が増えたわけだし。
でもね。
嫌な言い方をすると、このままいてもお金を搾り取られた上にいいように使われて終了になってしまう。
楽しくやってるのは上層部だけに見えるし、辞める人が多いことからしてもそれは確かなんだと思う。
悪気はない、いつかそんな風なことを言われたことがある。
だけど悪気がないなら何してもいいのかってことになると、そうじゃない。
悪気がなかったら傷つけても謝らなくていいのかしら?
確かに私にだって落ち度はあったと思う。
大いにあったと思う。
だけどそれを直す機会を与えないって言うのは傲慢なんじゃないのかい。
無責任だよ。
無責任は新たな無責任を呼ぶよ。

 今の雰囲気をぶっ壊したい、そう思って役職についてみた。
みんな応援してくれてた。
確かにそれは支えになったけど、現実問題として具体的な協力なしには実行不可能だよ。
協力を求めても無視したのは誰?
そして無視せざるを得ない状況まで彼を追い込んだものは何?
ここが会社なら、それでも我慢して目をつぶるのかもしれない。
だけど会社じゃない。
サークル。
別にやらなきゃ生きていけないわけじゃないし、だったらいなくなる方がいい。
胃炎になってまで残りたくない。
これが正直な感想。
所詮最後はお金、なのかな。
やだやだ。

 だけど、だからと言ってここで過ごした1年間を全て否定してしまいたくはない。
デンマークで生活してる間も言ってたことだけど。
否定するのは簡単だけど、それじゃあまりにも淋しすぎるもんね。
とにかく今はまともに食べられるようになることが先。
じゃなきゃ何も始まらない。
不幸な自分に酔うのは嫌だ。
そんなワイドショー人生を送る気はない。
(すでに送ってしまってるけど)。
さっさと立ち直って面白くない人生送るほうが長生きできるべ。

あほらし。

電話

2003年5月24日
 「正しいことって、いったいどんなことなの?教えてくれる?正直なところ、何が正しいことなのかわたしにはよくわからないのよ。正しくないことがどんなことか、それはわかるわ。でも正しいことって何?」

―村上春樹「スプートニクの恋人」より

 そんなこと、わかるわけないじゃないすか。
今まで数え切れないほどの決断をしながら生きてきたけど、それが全部正しかったとは間違ってもいえない。
帰り道、放研の委員長から電話がかかってきた。
新しい名簿を作るために、あまり来ていない部員に連絡をとってやめるか否かをきいているらしい。
うっかり「たぶん、やめます」と言う答え方をしたら途端に相手はくらいついてきた。
「やめないかも知れないんだね?」
きっと私みたいなのがたくさんいて、その人たちがみんなやめると言っているんだろう。

 色々あった。
色々勉強になった。
色々な人と出あった。
迷った。
けど、残っても同じ事を繰り返すだけだと思う。
挫折や後悔を繰り返しながらも、自分の(自分たちの?)作品を作り続けている彼が立派だと思ったりもする。
しばらくは、彼が部室へ行くたびにむずがゆい思いをするだろう。


口紅

2003年5月23日
 口紅を引き、ペディキュアをぬる。
だけど彼はそういうものが嫌いらしい(てか、嫌いだ)。
イロトリドリがモットーの私としてはなかなかつらいでごんす。
今日はママがおばあちゃんについてダラダラとパパに愚痴を言い。
何でも夫が心臓病だってのにバッチリ化粧して金のネックレスなんかつけてたそうで・・・
口紅が見つからないとさがしまわって、挙句の果てに「あなたのを貸してちょうだい」。
ママは何年か前にもそう言って高い口紅を取られてるから、上手く言いくるめて渡さなかったらしい。
よほど悔しかったんだろうね、昨日何度も繰り返してたよ。

 そろそろ二十歳だからねぇ。
さすがにフリフリスカートが似合わなくなってきた(汗)
去年の夏気が動転して(??)買ったデニムの2段フリフリスカート、この前久々にはいてみたら異様に似合わなくなってて。
そして○ックは私服だから、冬頃からズボンばっかりはいてたらスカートが似合わなくなったような気が・・・
高校の頃はあれだけスカートしかはかなかったのにね。

 ○ックといえば、1ヶ月間休養を頂くことにしました。
いい職場なんだけど、ごめんなさいm(_ _)m私は弱いので。
これからは節約生活だ!とか言ってる時にかぎってお金が出て行く。
6月半ばに制作班のみがあったり。
そう、部活はやめることにしたけど番組はお手伝いするんです。
企画の段階からすったもんだを繰り返した結果、スタッフの中に他校の人が二人いると言う変則的な編成になりました。
他校メンバーはかの有名な(?)みゅー君と、何と・・・K・・・
皆様3ヶ月前の日記をよく思い出してみませう。
これが一体どういう意味を持つのかお分かりいただけるはず!

 未来って本当にわかんないよ。
もう二度と会わないと思ってたのにね。
1ヵ月後もまたどうなるかわかんないしね。
放課後某下着屋の前で放研のY岡に遭遇。
彼女いわく「この1年間ららちゃんは激動の人生だったよね」。
確かに。

 明日は恐怖の介護技術です。
車椅子で街を探検!のプランを練ります。
ガムバレ私ー。

胃炎

2003年5月22日
 今日の午後強い吐き気に見舞われ、早退。
バイトは欠勤。
あんまり休みたくないんだけどね。
運の悪いことに、電話に出たのは例の社員様。
うだうだ言いたそうな彼に何とか事情を説明し、病院へ。
診断は「神経性の胃炎」2年前に一度それでかかっていることを指摘され。

 おじーちゃんが心臓病で危ない。
おばーちゃんは話を聞く限りだと痴呆になりかけてる。
そして部活をきちんと辞められない、なぜなら面談して先方が納得しないと辞められないから。
「辞めたい」って思ったときにそんな面倒な手続き受け入れる人って、いる?
そしてハ○コーからは自分たちが今機材停止の刑に処せられていることを聞き。
理由を聞いて驚愕、証拠もなしに疑いだけで処分するのかこの部活は。
そして自分たちの至らなかった部分は棚に上げ・・・
パソコンが壊れた原因は、私たちが無理な編集をしたからだという疑いがかかっているそうな。
容量の制限があるなら紙に書いておけや!!
そんなんじゃまた1年後大量にやめるぞ、と思いつつ。
できないんならホイホイ受け入れるんじゃねぇ!
仕事がすっごく大変なことは知っている。
でも、だからっていい加減なことしていいことにはならない。
大変だからこそできることを最優先にやっていかないと、崩れるよ。

 そしてM2にまた心配をかけてしまう。
ごめんなさい・・・
本当はバイトもつらい。
人に会うこと自体がもう結構きついから、知らない人との接客は・・・
しかも私は弱そうに見えるらしくて、ストレスをぶつけてくる不届き者が最近多くて。
強くならなきゃって思うんだけど。
ひょっとしたらこれも辞めるかもしれない。
休みをもらえるならいるけど、今ちょうどバイト募集中だからきっと辞めることになるだろうな。



うつららにっき

2003年5月21日
 今日も鬱。
忙しい彼を余計に困らせてしまったり。
そしてまた自己嫌悪。
何がそんなに嫌なんだろう?

 1限は「社会福祉実習入門」、現役のソーシャルワーカーさんの話を聞く。
珍しくマイクを持って質問。
ていっても初歩的な質問だけどね。
2限は「社会福祉発達史A」で映画「ああ野麦峠」観賞。
ヘヴイーな映画でした(汗)
小学生の頃原作読んだことあるけどね。
対象から昭和にかけての製糸工場で働く女工哀史。
暴力シーンが・・・
ずずーんと沈んだまま湘南に移動。
彼とお食事するため。
30分も待つハメになり、結局私が校舎まで行ったほうがよかったかな?という話。
自己嫌悪・・・
二人で学校の前を歩いていると、部活の先輩に遭遇。
何とか会釈はするものの、向こうの表情は・・・
なんつーか、申し訳なさそうっていうか気の毒そうっていうか。
優しい人だからたぶん怒ってるんじゃないだろう。

 Mシュリさんの家へ行くも、ろくな話ができず。
ビタミンP(ピングーのぬいぐるみ)に助けを求めるけれど、彼はあくまでPであってMではなく(Mシュリさんだけに分かる話)
訪問から約3時間後電話でまた彼を困らせ、結局迎えに来させてしまい。
ナゼ。
ナゼ。
困らせたいわけじゃないのに。
ごめんなさい。
だって。

 もっと、強くならないと。
彼だってちゃんと部活やらないと大変なことになっちゃうんだから。

いらいらららにっき

2003年5月20日
 いらいら。いらいらいらいらいら。
雨の日が好きな人もいるみたいだけど、私は断固嫌いです。
何故か台風だけは別ですが・・・

 昨晩も遅くまでメール
ハ○コーとか
M2のお友達さんとか
どうしてそんな人とお話していたかと言うと、M2が沼津のお友達さんに会いにいって、そこでケータイをとりあげられて、お友達さんが勝手に私にメールを送ってきたからなのです。
しかもM2を装って。
なかなか楽しかったです。
でも純情な乙女心を弄ぶのはよくないと思います。
M2本人に言われるまで本気でバカメール送っちゃったじゃんかよーっ!!
絶対アレ向こうで大爆笑になってたんだろうな。

 今日は珍しくギリギリでない時間に登校。
だけど教授が20分も遅刻してきたから意味なし
最履修の科目だから結構ボーっとしてたり
障害者福祉論の時間は一番前の席で大爆睡
老人福祉論の時間は隣の中国人留学生Cさんのかわりに教科書を音読
マイクを手にした瞬間部活根性が顔を出してしまい、「マイクテスト!」と口走りかける
さすが元DJ、スラスラと流れるように・・・いってたのに途中で2回ほどかみました(泣)

 部活。
放っておいたまま1か月が経過。
6ヶ月部費を払わずにいると自動的に除籍(だっけか)。
番組の編集がまだ残っている。
ハンディカムちゃんを貸しっぱなしの状態。
ロケにも行かなくては。
これではいけないけじめが、とか思いつつやっぱり行けない。
委員長選挙の時は何も思わなかったけど、自分がやめたくなってみて初めて思う。
「去るものは追わないで欲しい」と。
現行のルールだと、辞めますと言って即辞められる感じではない様子。
少なくとも私はそう受け取った。

 外から見ていると入りたくなる。
でもいざ入ったらやめたくなる。
やっぱり以上陣には会いたくないし、部会は大嫌い。
今日福祉施設の運営形態について習った。
放研によく似てた。
国が認可した施設だと、補助金をもらえて給与が安定したり機器をそろえられるかわりに厳しい制限がかかる。
放研はメジャーだ。人数も多いし、組織がしっかりしている。
文化部連合会からお金も出る。
外との交流も盛んだし、真面目にやればすごい技術が身につく。
たとえ何も形にできなかったとしても、得るものはたくさんある。
本気で業界を目指すなら、本当にいい場所だと思う。
私も前はそうだった、でも今は。
どっかに眠ってるのかもしれないけど、とにかく部活に対してそこまでエネルギーを向けられなくなたのは確か。

 疲れた。
心も、体も。
考えすぎだってよく言われるけど、考えすぎない状態ってものがわからない。
部活のことで悩むのは、部活が好きだから。
好きだからこそ思い通りにやりたい、そこのところが恋愛に似てる。
私も沼津行きたいよ。

 せっかくバイトが休みなのに、ずずーんと重たいのでした・・・

強制終了

2003年5月19日
 鬱。鬱鬱鬱鬱。
並べるとうっとうしいのにまた並べてしまった・・・

朝例によって遅刻寸前の時間に心臓破りの坂(あるんだな湘南に行く途中に)を駆け上がっていると、ハ○コーに遭遇。
ゼイゼイハァハァしながらやっとの思いで「久しぶり」と声をかけたものの・・・
たぶん髪ボサボサでやばかった(汗)
「英語コミュニケーション・アドバンストライティング」&「ドイツ語文化と社会」。
いつも英語英語と言っている科目は、本当はそういう名前なんです。
みんなのやる気のなさにとうとう発狂したスザンヌが、意味不明な課題を出す。
名づけて「ゆらゆらマンボウ」てのはウソ(分かる人にだけ分かるネタ)。
だけどあの筆記体の羅列を見ていたら確かにそう思える・・・
紙から一度もペンを離さないでどのくらい長い文字を書けるかって言う。
日本語に置き換えると、続け字ってやつですね。
コンマもピリオドも打たなくていいから、とにかく思いつくままに長く書けと。
で、どうやって採点するんですか・・・?

 M2は午後から重役登校(会長だしね)。
3限終了後本厚木までお車にて送っていただく。
今日はあいにくの雨だったので、ありがたやありがたや。
バイト先では毎週恒例ポイント2倍セール、混みすぎ。
ほぼ1時間半声を出し続けたため死にそうになる。
そして不運なことにMさんと一緒になってしまう。
勤務終了後のお決まりのセリフ:「彼氏元気?」
らら:「元気です。でも沼津に行っちゃいました」←そう、突然車で旅に出てしまいました。
一同:「ハァ!?(一斉に)」
Mさん:「沼津で、海で・・・ららさん水着着るの?(ウヒウヒな顔)」
新人社員Hさん:「水着はやっぱりビキニ?」
・・・セクハラで訴えますよ、Mさん。

 その後明らかにららに敵意を持っている(?)と思われる社員様に新人バイトIさんとともに呼び出しをくらう。
お説教!?
「二人とも24日の飲み来いや(強制)」
というわけで、○ックドラック新人歓迎会&転勤の皆様さようなら会に参加決定。
やべーよ!!
私が一番年下だよ!!
まぁいいや、ピカチュウ耳つき傘とウサ耳カチューシャ持って行こうっと。
どうしてそんなものを所持しているのかは聞かないでください。

 あーやってこーやって、色々やりくりが大変だ。
6月になったらロケの企画会議あるし。
あ、みゅー君K(某バイトマンです)に伝えておいてねー。
そんなこんなで、今日はさらば。

雨のつぶやき。

2003年5月18日
 本当の私はどれですか。

 劣等感のかたまりを抱えて卑屈になる私ですか。
偏差値75を出して先生方を喜ばせる私ですか。

 別にどっちだっていいから、とにかくそばにいて欲しいです。
あなたという人間が、わからないです。
でもずっとそばにいたいです。
私が思うのは、それだけ。
別に飾り立てたり取り繕ったりする必要なんか全然なくて。

 ウラのウラをかくのは入試問題だけで十分。
最近話すことがなくて困ります。
毎日を過ごしていると色々話したいことは出てくるんですが、いざ目の前にすると何故か忘れてしまいます。
メモって用意しておきたいぐらいです。
あせればあせるほど奥に引っ込んでしまって、やっかいもの。
つまんないららにはなりたくないのになぁ。

「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」
「社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律」

・・・なげーよ!!
覚えられねーよ!!
社会福祉士国家試験、合格率が3割弱なのも分かる気がするなぁ(汗)
法律を改正する法律って何だよ・・・

今日は胃が痛くて腕と腰も痛かったので介護技術は欠席。
伊勢原の駅で少し休んでから湘南へ。
すんごい鬱。
自分が何のために生きてるのかわかんなくなったり。
相変わらず、弱いなぁ。
帰りはM2(Mっつー改め)に途中まで車で送ってもらい。
助かりましたー。
ありがたうー。

 おじーちゃんは何とか退院、でもおばーちゃんの方にいささか問題あり。
きっと教授が見たら喜んで研究材料にするだろうってぐらいガタガタ。
老い先短いからって投げやりになってはいかんよ。

 そしてバイト先ではマスクが突然売り切れに。
そう、あのSARSのせいです。
それと同じくらい急速に感染してるのが鬱なんだけどねー。
誰か私を救ってください。

大学生的生活?

2003年5月16日
というタイトルで某人が日記を書いておられましたが。
私が思い描いていた大学生的生活(=Campus Life)とは・・・

まず湘南校舎の文学部かっこいい名前学科に入学。
週に4日くらいのーのーと学校に行ってだらだら過ごす。
んでもって講義は寝たり代返繰り返しても単位が取れる。
バイト先で「明日入れる〜?」と言われたら即二つ返事。
サークルは週に1度くらいでにょほほーんとした感じのイベントさぁくる。
恋人はそのさぁくるで知り合ったタメの男の子で、理系学部。

て、私がそんなかる〜い生活送れるわけないんだって(汗)

 実際は2駅前にある伊勢原校舎医療系学部真面目にやりすぎると鬱発病学科に入学。
週あたり原稿用紙32枚分(最高記録)の課題に追われ・・・
もちろん週休は1日(高校時代より少ない、てか実質半日の時もある)
授業は全部出席してたって落とされるんだから、代返なんてもってのほか。
バイト先では「時間みじけーよ」と文句を言われる。
サークルは伊勢原校舎のくせに湘南のしかも結構過酷な方に分類される文化部連合会放送研究「部」に入部してしまう。(部である時点ですでにその融通の利かなさが見え隠れ)
恋人は部で知り合った・・・人のこともあったけどタメじゃなかったり同じ学校じゃなかったりその他ノーコメント!

 今は少し楽になったけどね。
放課後友達と会ったりとかできるようになったし。
バイト先は近くだし(でもやっぱり時間が短いと文句を言われる)。
付き合ってる人は同じ学校だし(ゆえに、色んな知り合いに発見されて恥ずかしかったりする。付属育ちの宿命)
レポートの書き方なんかも心得てきて、ようやくなれた感じです。
まぁ今まで行った学校の中では一番居心地がいいかなぁ。

 5月になってぼちぼち課題が出始めました。
また、あんな日々が始まるのかしらん。

<今日のトピック2>
 今日はとある集まりへ初参加。
分かる人はわかるのだけれど・・・
というわけで、明後日バーベキュー行ってきます(意味不明)

 伊勢原では4限がまたも30分早く終了、その集まりのためにソッコーで湘南へ。
行く途中多数の知り合いに遭遇、後ろで「何で今から来るんだろう?」という声がチラホラ。
少し早めに着いてしまったため、14号館裏ソーラーカー小屋へちょっといたずら・・・
のつもりで中をのぞいてたんだけど、怒られた。うぇーん。
もうしませんゆるしてくださいきをつけます。

 しかし1年生って若いね。
しみじみ思った(汗)
早くも落ち着きモード・・・に入ってる場合じゃないんだな、これが。
何だか邪魔が入りそうだぞ。
どうか、どうか、このまま平和に過ごせますように。

今日の日記

2003年5月13日
 おじーちゃんの具合が悪いらしい。
私にハンディカムちゃんを授けてくれた、あのおじーちゃん。
したがって、ママは明日から3日間ほど茨城のおじーちゃん家に行ってしまうため、家事は主にららのお仕事に・・・
兄貴かもしれないけど。
そういえば、もう80歳なんだったね。
ずーっとおじーちゃんはおじーちゃんなんだとか思ってたけど・・・

 今日老人福祉論の時間に
「夫の介護をしていた婦人が持病の心臓病を悪くし、介護ができなくなった場合のアセスメント」
なんてのをやったばかりだった。
おじーちゃんはずっと足の悪いおばーちゃんの介護(?)をしていたのだよ。
どうか、すぐ治りますように・・・

 「もし入院てことになったら、生活のお世話はどうしたらいいのかしら?」
まだそんな知識ないよ。
状況もさっぱりわからないし。
とりあえずママが行っている間に下調べはしておくけど・・・
てか、私生活ではあまり活用したくない知識だよね。
唐突にいったん終了。


I don’t know what is Love.
I like him very much now,but I don’t know three months after I still like him.
If he is a friend of mine,I don’t dislike him.
What is Love?
What is the difference word of"Love"and"Like"?

I’m afraid of lose him someday.
Am I good girl for him?
I don’t know.
He probably don’t know too.

I want.
I want to be "necessary"for him.

 ハハハ、また間違いだらけと思われる英文掲載。
思いつくままに書いてるんでね。
英語の課題、やっと終わったよ。
これで遅刻さえしなければ、明日の英語は堂々と出られる。

 まぁ、ようするにね。
私はまだ恋愛することにおびえてるんだ。
高校1年の時の失恋以来、打算なしに恋愛することができなくなった。
また傷つくのがこわいから、「こうすればつなぎとめておける」とかそういうことを先に考えちゃうんだね。
今日そのことを指摘されて。

 経験豊富なことなんて、全然自慢になりません。
ようするにそれだけ失敗が多いってことだ。
私は遊びの恋愛ゴッコを繰り返せるような器用な人間じゃないし。
今は、とにかく、必死で・・・
目の前にある自分の気持ちと向き合っている状況。

 何もかも犠牲にする恋愛、そういうのも時にはあるんだろうけど。
私の場合、恋愛を大事にするには他のこともまた大事にすることが不可欠で。
ちゃんと勉強して、時間通りにきっちり帰らないと別れろって言われてしまう。
これがエセお嬢様育ちの辛いところかな。

 

I’m a not English speker.

2003年5月11日
So I can’t speak English very well!!
I can understand what companion say,but I can not answer that!

というわけで、つい数分前まで難しい英語の宿題をやっていたのでした。
単語力が相当落ちてる、中学生程度の単語でも辞典見ないとスペルミスをする。
あんぎゃー。
しかしバイト先ではまた勝手に外国人接客係に任命され・・・

ちなみに上の英文、あってるかどうかはナゾです。

ぐぁぁ。

2003年5月10日
 バイト17時からのつもりだったのに、実は16時からだった。
まぁいいや。
とりあえず休みをくれ!!!
昨晩いい気分でMっつーとメールしていると、元彼Sからメールが。
1月まで付き合ってた人ね・・・
部会に出てないが、どうしたんだと。
アンタには関係ないでしょ、と言いたい気持ちを抑えてテキトーに返事を返す。
返事しないでいてまたキレられても困るから。
私はもう関わりたくないのに。

 なんか、よくわかんない。
あそこまでやっといて(詳しくは言えないけど)友達になれると思っているんだろうか?
何となくしつこいので「今は他に付き合っている人がいる」と書いたら、「モテモテで結構、でも何だか気に食わないな」という返事。
別にあなたに気に入られたくなんかないです。

 この日記もね。
外部の人が見たらさっぱりわかんない構成になってきたね。
面倒だから注釈とかもあんまりつけてないし。
文章書くの好きだから、前は色々推敲したりもしてたけど。

 書き始めてから付き合ってる人が何度も変わりました。
数だけはたくさんいるけど全然続かない、でも今度こそは長続きさせたいって思ってる。
誰の時も思ってるけど、今回は特に強く思う。

 とりあえず、のめりこみすぎには気をつけなきゃ・・・

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